地域MAMORIGAMI-守り紙- プロジェクト
(更新)

「それ、バイトじゃない!?」

~闇バイトに手を染めない街づくりを、「守り紙」と共に~
「高収入」「即日現金」「誰でもできる」――
そんな言葉に、ちょっと心が揺れたことはありませんか?
SNSや掲示板で見かける“怪しいバイト”の募集。実はそれ、犯罪の入り口かもしれません。
「まいぷれ川越周辺」エリアでも、”闇バイト”の魔の手が若者を含む元へ迫っています。
「知らなかった」「断れなかった」では済まされない現実が、すぐそばにあるのです。
本特集または「守り紙」を通して、”闇バイト”の怖さを知ってもらえたらと思います。

闇バイトとは、
「犯罪行為に加担させる違法な“仕事”」
のこと。
たとえば、詐欺グループの「受け子」や「出し子」、荷物の運び屋などです。
最初は「簡単な配達」「封筒を受け取るだけ」と言われても、実際は犯罪の手助けをさせられているのです。
しかも、応募時に個人情報を送ってしまうと、脅されたり、監視されたりして抜け出せなくなることもあります。
一度関わると、人生が大きく狂ってしまう危険がある。それが”怖ろしい闇バイト”です。
川越市・川島町・坂戸市・鶴ヶ島市・ふじみ野市・富士見市――
私たちの暮らすこの地域でも、闇バイトの勧誘は確実に広がっています。
特に、10代~20代の若者がターゲットにされやすく、SNSを通じて気軽に応募してしまうケースが後を絶ちません。
「ちょっとだけなら…」という気持ちが、取り返しのつかない事態を招くこともあるのです。


川越市では、県立川越工業高校の生徒たちが「闇バイトの危険性を伝える動画」を制作し、県警やセブン銀行と連携して啓発活動を行っています。この動画は、県内約1,500台のセブン銀行ATMで放映され、若者に向けて「それ、バイトじゃなくて犯罪かも」と注意喚起を行っています。動画にはアニメーションや効果音を駆使し、口座売買やなりすまし投稿の危険性をわかりやすく表現。「軽い気持ちで応募する前に、しっかり確認してほしい」という高校生のメッセージが込められています。
このように、若者自身が発信者となることで、同世代へのリアルな警鐘となり、地域全体の防犯意識を高める力になっています。

~「守り紙」は、地域の人々が犯罪や災害から身を守るための“見守りのしるし”~
そんな中、まいぷれ川越周辺では『守り紙プロジェクト』がスタート。
ポストや店舗に「守り紙」があることで
「この街は見守られている」
「犯罪は許さない」
という空気が広がります。
これは、若者にとっても大きな抑止力になります。
「この街では、闇バイトは許されない」
そんなメッセージを「守り紙」を通じて、皆さんと一緒に地域全体で発信していきます。

楽して稼げる仕事は、存在しません。
バイトに応募する前に、家族や先生、信頼できる人に相談を。
個人情報は、絶対に送らない。
もし関わってしまったら、すぐに警察や相談窓口へ。
「あなたの未来は、あなた自身の手で守ることができます」
そして、地域はその手助けをするために、ココにあります。
「守り紙」は、紙だけれど、ただの紙じゃない。
それは、地域の人々の想いが込められた“見守りの証”です。
闇バイトに手を染める人を一人でも減らすために、私たちはこの街で、見守り続けます。
あなたが安心して暮らせる街を、みんなでつくっていきましょう。
この街に、闇バイトの入り込む隙をつくらない――それが、私たちの願いです。

参照サイト ▶▶ 埼玉県警公式サイト(外部)
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。