川越からJリーグへ挑戦!!【COEDO KAWAGOE F.C】特集
COEDO KAWAGO F.C【第12節】観戦レビュー!

※画像はクラブより公式にご提供いただき、掲載いたしております。
サッカーフリーク、川越フリークの皆様、こんにちは!
まだまだ日差しの厳しい日々が続き、気温と電気代の高さにひいひい言っている編集部の山口です!
気の滅入るような暑さは続きますが、悪いことばかりではありません。
ついに、あの“熱い”戦いが再び戻ってきたのです!
先月、2023年8月27日より、ついに後期が開幕いたしました!
川越からJリーグを目指すCOEDO KAWAGOE F.Cですが、改めて現在地を確認しましょう。
現在しのぎを削っている埼玉県1部リーグに於いては《最終順位上位4チームが関東社会人サッカー大会の参加権を得る》といったシステムになっています。
そして《関東社会人サッカー大会の上位2チームは関東サッカーリーグ2部へ自動昇格》となるのです。
このようにステップアップしていき、関東1部、JFL、その先にJ3~J1があるのです!
道のりを長く感じられるか、短く感じられるかは人それぞれですが、チームはクラブ全体としても、また選手個人単位でも着実にレベルアップを果たしています!
筆者はこのプロセスを味わえるのもまた一つサポーターの特権だと思っております♪
この特集記事を通して、一人でも多くの方がクラブに熱い気持ちを抱いて下さると嬉しいです!
COEDO KAWAGOE F.Cの道のりや、リーグ詳細などについてはまた別の機会にご紹介させていただくとして、今回は2023年8月27日に行われた【第12節】の観戦レビューをご紹介いたします!
後期開幕1発目のこの試合、COEDO KAWAGOE F.Cは、川越市の花「山吹(やまぶき)」をモチーフにしたカラーリングのアウェイユニフォームを身にまとい、試合に臨みました。

※画像はクラブより公式にご提供いただき、掲載いたしております。
試合は早速動きます。
前半7分、右サイドから展開したCOEDO KAWAGOE F.C、スペースに出たボールに対し、相手陣内の深い位置でDF2人を引き付けたMF渡辺 俊介選手が中に折り返したグラウンダーのボールは、相手DFにリフレクションしながらゴール前のスペースへ。
これをMF菊岡 拓朗選手が滑り込みながら押し込み、貴重な先制点をあげます!
先制から僅か数分後、越谷FCに同点弾を許してしまいます。
自陣右サイドをえぐられクロスを上げられると、一度はヘディングで逃れたと思ったボールはゴールバーに跳ね返されます。
リフレクションした先には越谷FCのMF相馬 幸哉選手。
これを冷静にゴール右隅に決められ、同点を許してしまいます。
またもすぐに試合は動きます。
先ほどの失点から僅か数分後、COEDO KAWAGOE F.Cが今度は左サイドからチャンスメイク。
前線のスペースめがけて入ったロングボールを、MF亀山 飛来選手が抑えの効いたワンタッチで中に送ると、ペナルティエリア内でボールを受けたFW三島 康平選手がフィジカルを活かし溜めを作ります。
良い位置に受けに来たMF菊岡 拓朗選手へボールを落とすと、冷静にゴール右隅をめがけたカーブ性のシュートを放ち、チームにとっても菊岡選手にとっても貴重な2点目を決めます!
またも1点を追う越谷FCに反撃のスイッチが入ってしまいます。
COEDO KAWAGOE F.C陣営のGKとDFの最終ラインの間に入ってしまった浮き球、GK髙橋 千寛選手が一人で対応を試みますが、対峙する越谷FCは2名の選手が詰めています。
越谷FCのDF佐藤 紘平選手が浮き球のボールを巧みにコントロールしてGK髙橋 千寛選手を剥がすと、そのまま無人のゴールにボールを流し込み、試合は振出しに戻されてしまいます。
もう一度突き放したいCOEDO KAWAGOE F.Cですが、同点に追いつき勢いの付いた越谷FCのプレスに苦しみ、なかなか思う様なビルドアップができない時間が続きます。
前線を目がけたロングボール1本や、サイドの高い位置に張ったMF亀山 飛来選手を目がけたサイドチェンジからの打開を図るものの、これもうまく繋がらず停滞した空気が流れます。
このまま前半が終了するかと思われた46分。
自陣右サイドにて、攻め込まれた流れからボールの主導権を握れないでいると、越谷FCのMF岡田 拓也選手が飛距離のあるクロスを放ちます。
このクロスに対しCOEDO KAWAGOE F.Cは、ペナルティエリア内で構える越谷FCの大型FW森田 大輝選手への警戒を強めて対応していましたが、かえってフリーとなっていたMF矢葺 良太選手に頭で合わせられ、逆転を許してしまいます。
更に悪い流れは続き、その1分後。
またも自陣右サイドで突破を許すと、越谷FCのMF矢葺 良太選手が落としたボールに対し、切り込むように走りこんできた越谷FCのMF榎本 稔洋選手が、逆サイドネットに突き刺すような豪快なグラインダーのシュートを決め、点差を広げられてしまいます。
ここで前半終了。
幸先の良いリードから始まったものの、2-4と差を付けられての折り返しとなりました。

※画像はクラブより公式にご提供いただき、掲載いたしております。
何とか2点差を詰めたいCOEDO KAWAGOE F.Cは、MF金山 俊介選手に変えて、MF大島 龍斗選手を投入し、攻勢に転じたい姿勢。
また、少し不調が窺えたGK髙橋 千寛選手に変え、GK高井 悠貴選手を投入します。
攻めの意識を高めたCOEDO KAWAGOE F.Cは、攻撃時にはサイドで数的優位をつくり、いい形でチャンスメイクしていきます。
攻勢の流れの中、敵陣の深い位置でフリーキックを獲得した際には、あとワンタッチで1点モノ!というような際どいシーンも創出しましたが、それでもまだ1点が遠い展開が続きます。
点差を縮めたいCOEDO KAWAGOE F.Cは、後半戦1回目の給水タイム明けの17分、MF亀山 飛来選手に変え、MF関根 束真選手を投入します。
投入直後から気合の入ったプレーを見せる関根選手。
惜しくもファール判定となってしまったものの、敵陣ペナルティーエリア内まで侵入するアグレッシブなプレーで、チーム全体の躍動感を引き立てます。
その数分後の後半27分。
COEDO KAWAGOE F.Cは右サイドのスローインを早いリスタートで始めると、途中交代組のMF関根選手、大島選手とサイドの狭いエリアで繋ぎ、パス直後から縦へのランニングを見せた関根選手に釣られる格好で相手DFが空けた狭いスペースを見逃さなかった大島選手は中央へカットイン。
フリーで待っていたMF菊岡 拓朗選手との巧みなワンツーでDFの裏へと抜け出すと、角度のない位置から見事に逆サイドネットに流し込む一撃を放ち、3-4と点差をあと1点へと縮めます。
あと1点を縮めたいCOEDO KAWAGOE F.Cは、その直後にFW屋敷 蒼選手、DF坂井 暁選手と、フレッシュな選手を投入し、より勢いを強めます。
後半の42分、43分には続けて2度のコーナーキックのチャンスを創出。
更にその1分後の44分には、自陣深い位置からのカウンターを発動!
右サイドから形をつくり、相手ペナルティーエリア内へ良いクロスを送るも、ここへ来て疲労の影響も出てきたか、最後のワンタッチを合わせられずに決定機を逃してしまいます。
残り時間もわずかとなる中、勝ち点1だけでももぎ取るために、背水の陣で前掛かりな攻勢をみせるCOEDO KAWAGOE F.Cでしたが、冷酷な一撃を決められてしまいます。
後半49分。
またも右サイドからチャンスメイクしていこうとした矢先、途中出場していた越谷FCのDF本間 祐樹選手の決死のインターセプトにより、前に押し上げていこうとしていた嫌なタイミングでボールを奪われてしまいます。
越谷FCのMF岡田 拓也選手がサイドに流れてきてボールを受けますが、この時間帯にも関わらず足を止めないCOEDO KAWAGOE F.Cの選手も2人掛かりでプレスバックを掛けます。
ここで刈り取れればというシーンでしたが、プレスも予見していた越谷FCのMF岡田選手が技ありのワンタッチヒールパスで中央へ落とすと、ボールを受けた越谷FCのDF高橋 一馬選手と阿吽の呼吸のワンツー。
プレスバックに向かったCOEDO KAWAGOE F.Cの選手2名を置き去りにするように裏に抜け出した岡田選手が、最後はGKとの一対一も冷静にかわし、ペナルティーエリア外から放ったシュートは無人のゴールに吸い込まれていきました。
そして、ここで試合終了!
後期開幕1発目は、厳しいスタートとなってしまいました。
特に、先制する展開の中で追いつかれながらも突き放し、良い雰囲気で試合を始められていただけに、前半で逆転を許し、それでも後半は猛攻を仕掛け、あと1点が見えていた中で綺麗なカウンターから突き放すようなダメ押し弾を決められてしまったというのは、恐らく選手たち自身が一番堪えていることと思います。
ただ決してマイナスなことばかりであったはずもなく、大きく点が動く試合ではありましたが、裏を返せば自身たちの得点力の高さというのもまた証明されたのだと思います。
途中出場の選手たちがしっかりと結果に絡んできた点も、チーム全体や個々人としての目指す形や、共通認識というのがしっかりと意識づけられているということではないかと感じました!
COEDO KAWAGOE F.Cはサイドでアグレッシブな攻撃を見せられていましたが、その分、失点シーンなどは自分たちが攻めているサイドの裏を使われるシーンも目立ったのかな?という印象を受けましたので、対戦相手や戦術にもよるかとは思いますが、今後はその辺りのリスク管理などについても見させていただきたいなと思いました!
クラブ公式YouTubeより、試合のハイライトをご提供いただいております。
文章では表現しきれない、実際の試合の様子をご覧ください!
筆者自身は久々の現地でのサッカー観戦という事もあって、結果に限らず非常に興奮しながら応援させていただきました!
90分間を通してのドキドキや、得点が決まった時の高揚感、負けてしまった時の悔しさも含め、スポーツをすることや応援することでしか味わえない感情であり、《楽しみ》だと思います!
やはり何かに熱中している時間というのは最高ですね!!
今回の観戦で私自身、非常に火が付きました!!
今後この特集をより魅力的に発信できるよう、たくさんアイデアを練って、より皆様と一緒に盛り上がれるようなコンテンツに育てていくことをお約束します!
皆様の方からも「こういう要素が欲しい!」「こんな情報が知りたい」など、ご希望やご要望がございましたら、ぜひぜひご意見・お問い合わせくださいませ!
まいぷれ川越周辺を運営している株式会社アーバンプランニングは、パートナー企業としてCOEDO KAWAGOE F.Cを全力応援しています!!
魅力的な情報発信を行っていきますので、これからもCOEDO KAWAGOE F.Cとまいぷれ川越周辺を、どうぞよろしくお願いいたします☆
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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