オープン・新店・リニューアル店特集【川越市周辺】
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川越市/グルメ ラーメン
小江戸川越に“味集中”の新名所、一蘭がやってきた!
本川越駅から徒歩約6分。
歴史ある街並みと食べ歩き文化が魅力の川越・クレアモールに、全国的に人気を誇るとんこつラーメン専門店「一蘭」が、ついに出店。
オープンを目前に控えた店舗に、ひと足早く「まいぷれ川越周辺」編集部が独自取材に伺いました。
実は筆者自身、一蘭を訪れるのはこれが初めて。非対面接客や味集中カウンターなど、独自のスタイルに触れながら、ラーメンと向き合う“ひとりの時間”の心地よさを体感しました。
川越の街に新たな食の風景をもたらすこの店舗で、川越の街にどんな彩りを添えるのか──。
一部公開の内部写真撮影、オープンに向けた最新情報の聞き込みと共に、想いやこだわりを取材しました。

歴史ある街並みにも溶け込む堂々とした看板
川越クレアモールの賑わいの中に、ひときわ目を引く赤い看板と暖簾。
どこか凛とした存在感を放つその外観に、編集部一同思わず足を止めました。
「ここが、あの一蘭…!」
胸が高鳴るのを感じながら、店内に足を踏み入れると、そこには静かで落ち着いた空間が広がっていました。
木目調の内装に赤を基調としたアクセントが映え、視線の先には一蘭名物「味集中カウンター」がずらり。
隣席との仕切りがあることで、まるで自分だけのラーメン空間に入り込んだような感覚に。
初めての一蘭体験だった筆者も、「ラーメンと向き合うって、こういうことなんだ」と思わず声を漏らすほどの没入感を味わいました。非対面接客というスタイルも、一蘭ならではのこだわり。店員さんの声のトーンや所作の丁寧さが、顔を合わせないからこそ心に残ります。
川越の街に新たな食の名所が誕生した──そんな期待と高揚感を胸に、このあと私たち編集部員は、本当の一蘭を体感することとなります。

【外観】
行列が目に浮かぶ店舗前

【内観】
すべての配置に無駄がなく、ライティングも完璧
味集中カウンターに座り、オーダー用紙におすすめの丸印をなぞる──。
初めての一蘭体験に少し緊張しながらも、期待に胸が高鳴ります。ほどなくして、目の前のすだれが上がり静かに一杯のラーメンが差し出されました。
「美しい…そしてシンプル……」
店員さんの姿は見えず、聞こえるのは湯気の音と、心の中の「いただきます」。
まずはスープをひと口。 驚くほどまろやかで、臭みのないとんこつの旨みがじんわりと身体に広がります。濃厚なのに後味はすっきり。これが“天然とんこつ”の実力かと、思わず唸ってしまいました。
続いて麺。細くてしなやか、湧き水で仕込まれたという麺は、のど越しが軽やかでスープとの絡みも絶妙。一蘭おすすめの「基本の硬さ」が、初体験にはちょうどよく感じられました。そして、中央に浮かぶ赤い秘伝のたれ。ピリッとした辛味と深いコクが、スープにアクセントを加え、味の輪郭をくっきりと際立たせます。
食べ進めるごとに、ラーメンが“自分好み”に変化していく感覚が楽しく、気づけば替玉を注文。出汁が絡んだ少し硬めの麺をスープに浸す前に一口。これぞ「究極」。食感の違いを楽しみました。
一杯のラーメンに、これほど集中したのは初めてかもしれません。顔を合わせない接客、静かな空間、そして味に向き合う時間──すべてが“一蘭らしさ”を形づくっていました。
川越でこの体験ができることが、地域の新しい魅力になると感じたひとときでした。

おすすめの食べ方も記されていますが
何通りもの食べ方を選択できる

究極の一杯
【一蘭 天然とんこつラーメン】
今回足を踏み入れてまず驚いたのが、入口に設置された「空席案内板」。
これは一蘭独自のシステムで、店内の空席状況が一目でわかる仕組み。スタッフと顔を合わせることなく、スムーズに席へと案内されるスタイルは、まるで“ラーメンのための静かな劇場”に入るような感覚でした。
席に着いてからの注文は、オリジナルのオーダー用紙に好みを記入する方式。味の濃さ、こってり度、麺の硬さ、秘伝のたれの量などを自分好みに調整できるのが魅力で、初めての方には「おすすめの丸印」に沿って選ぶのが安心です。
さらに、替玉や追加注文もボタンひとつで完了。店員さんと直接やり取りすることなく、静かに、でも確実に注文が通るこのシステムは、まさに“味に集中するための設計”そのもの。編集部員も「こんなにストレスなくラーメンを楽しめるなんて」と感動してしまいました。

全24席「空席・食事中・片付中」の
案内板

店員と接することなく呼出せる
専用プレートで替玉注文も

多言語に対応した
非接触型注文システム

公式アプリで受けれる
お子様ラーメン引換券
一蘭では、お子様でも楽しめるラーメンが用意されています。辛味のない「秘伝のたれ抜き」や、味の濃さを控えめにしたオーダーも可能で、実際に小さなお子様連れのご家族も安心して食事を楽しめるとのこと。店内は静かで落ち着いた雰囲気ですが、スタッフの方が丁寧に対応してくださるので、初めての親子ラーメン体験にもぴったりです。
かねてより多くのお客様から「川越に一蘭を出店してほしい」というご要望をいただいておりました。
川越は、歴史的な街並みが魅力で、特にクレアモール周辺は観光客や地元の方でにぎわう人気のエリアです。
食べ歩きグルメやお土産屋が軒を連ねるこの素晴らしい場所で、地元の方だけでなく、観光で訪れる方にも一蘭のラーメンを通して特別な食体験を提供したいと考え、出店を決めました。
初めての方には、まず一蘭がおすすめする注文方法で召し上がっていただきたいです。
オリジナルのオーダー用紙に点線で丸がついている箇所が、一蘭のおすすめです。
そこから、お好みに合わせて味の濃さや麺の硬さ、秘伝のたれの量を調節してみてください。
替玉を注文する際に、最初の注文とは違う硬さの麺を試してみるのもおすすめです。
弊社では、お客様と顔を合わせない非対面での接客を基本としております。
顔を合わせないからこそ、声のトーンや短いやり取りひとつひとつを大切にし、心地よい接客を心がけております。
また、すべてのお客様に気持ちよく過ごしていただくため、最低でも1時間に1回以上のトイレ清掃など、
店内を常に清潔に保っております。
この度、川越クレアモールに新店舗をオープンする運びとなりました。これもひとえに皆様の温かいご支援のおかげと、心より感謝申し上げます。
一蘭では、とんこつラーメンを最高の状態でご提供するため、あえてメニューを絞り、店舗はすべて直営で運営しています。
お客様に「美味しいラーメンを」お届けするために、味や品質に一切妥協せず、一杯一杯心を込めてお作りいたします。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
今回の取材で初めて一蘭を訪れました。
味集中カウンターに座り、静かに差し出される一杯のラーメン。
そして、ほんのわずかな店員さんとのやりとり——その声のトーンや所作の一つひとつに、心が動かされました。
顔を合わせない接客だからこそ、伝わる“気配りの美学”がそこにはありました。
普段とんこつラーメンを食べない方にも、ぜひ一度足を運んでいただきたい。
それは、単なる食事ではなく、“新しい食の文化との出逢い”になるからです。
ラーメンと向き合う時間、空間、そして味。 何も語らずとも、五感がすべてを教えてくれる——そんな体験が、ここにはあります。
川越の街に、またひとつ“特別な場所”が生まれました。
ぜひ、あなた自身の感覚で、一蘭を体感してみてください。
「ごちそうさまでした」

■事前ご予約期間【9/6(土)~9/15(月・祝)】
※並ばずに入れる特別期間になります
■9月17日(水) オープン日特典!!
・先着で【一蘭オリジナルお箸】
※なくなり次第終了になります
・公式アプリ会員限定で【半替玉の引換券】プレゼント
| 店名 | 一蘭 川越クレアモール店 |
|---|---|
| 住所 | 〒350-0043 埼玉県川越市新富町2-12-9 |
| 座席数 | ・味集中カウンター:24席 ・テーブル席:なし ・個室:なし |
| 駐車場 | なし |
| オープン日 | 2025年9月17日(水) |
| リンク |

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。